レインボーカラー

ベスの肘に直径5mm程度の小さな伏せダコを発見。
大型犬は出来やすいと言われているこの伏せダコ、
過去にも激太りした際に出来て悪化し、なかなか
治らなかった苦い経験がある。
なので早速、オビディエンス練習の際に手作り
サポーターでガードする事にした。

この手作りサポーター、原形は私のレギンス。
鮮やかなレインボーカラーが気に入って購入し、
部屋着として愛用していたお気に入りの一つだ。
それを目測だけで適当に作ったお手軽品ではある
のだが、サポーターとしての機能は十分、且つ、
前脚を通して背中で結ぶだけという装着簡単&
長さ調節可能な優れモノ。

デザイン的にも、背中のリボン結びがアクセントと
なって洒落ているし、チェサ毛のベーシックなブラ
ウンにビビッドカラーが映えてなかなか良い感じ。

私が着用時は、その歳甲斐の無い派手さ加減が周囲
からの不評をかったものだが、ベスが着ると可愛い
じゃないの、レインボーカラー。

と、自画自賛のこのサポーター、作り方はいたって
簡単、ハサミでジャキジャキと切っただけ。
今更ながら、

・・・それを【手作り】と言いきる自分がコワい。
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グリムス(gremz)でエコアクション!!
オゾン層破壊防止のためにできる事って何だろう?

夏至だった21日、グリムスも「100万人の
キャンドルナイト」に参加していたらしい。
私ときたら全くのノーチェックで、エコに対す
る意識のレベルの低さ露呈の感あり。
グリムスの植林・植樹ですっかりエコに貢献し
ている気分になっていた事を反省したのでした。
ボホスのママさん、画像を保存してくださって
ありがとうございました!
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ワードローブ

シーズンごとに届くSALEのお知らせカード。
そのたびに購買意欲をそそられ、一気に大人買いを
していたのは数年前までの懐かしい思い出だ。

思えばベスが来てからの3年10か月、お出かけをして
ゆっくりと自分のためのショッピングをした記憶がない。
ベスのお散歩を最優先にすれば、時間的制約が厳しく
なり、その余裕が無くなってしまうからだ。
なので、いつの間にやら私のワードローブは

・・・地味なお散歩服(=ジャージ)でいっぱいに。
そんなわけで、お誕生日おめでとう、ベス。


4歳になったベス、只今爆睡中。
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グリムス(gremz)でエコアクション!!

バースデーケーキだなんて、このブログより
グリムスの方がよっぽど気が利いている・・・。
プール開き2009

久し振りに気持ち良く晴れた日曜日、
去年よりも1か月程早くプール開きをした。

プールといってもご覧の通りのビニールプール。
しかも、芝生の庭なんかじゃなくて狭小駐車スペース
に展開しただけのちびっ子仕様。

しかし、それでもベスは大はしゃぎ。
そもそも水場が大好きなベスは、こんな小さな水場でも
ばしゃばしゃと水と戯れるのが楽しくて仕方がない様子。

飼い主の方もビール片手にビーチ・チェアに座り、
足だけプールに浸かって音楽を聴いたり読書をしたり。
通りかかるご近所さん達の目さえ気にしなければ、
これはこれで結構気分が良い。
しかも、太陽&水遊び効果で、放っておいてもベス
は十分な運動をした事になるし、シャンプーの手間
だって省けてしまうのだ。

重い荷物を背負い、汗だくで2時間歩き続ける通常の
ベス散歩からしたら、プール遊びは飼い主にとって、
かなりお気楽 且つ、お得感があるのは間違いない。
ちなみに、我が家のプール開きが去年に比べて1か月
も早くなったのは、休日のお散歩担当である・・・

・・・【夫の強い希望】による事は言うまでもない。
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グリムス(gremz)でエコアクション!
葉っぱの緑の濃淡、すごく好きな感じ。

我が家では、飲み水はペットボトル入り
の国産ミネラル水を箱買いしている。
理由は単純“水道水よりおいしい(気が
する)から”なのだけれど、水質という
点では十分安全な日本の水道水。
どちらを飲む事がよりエコに貢献できる
のか? 実は全く分からない・・・。
ちょいベロ

ベスは過去に急性膵炎を患った。そのため、
その時の危機的状況がある意味トラウマとなり、
元気になった今でもベスのほんの小さな変化を
大袈裟にとらえて脳内暴走しがちな私。

後から冷静になって考えてみれば、体調の変化
とも言えない些細な事も多く、そのたびに自分で
自分に失笑するわけだが、分かってはいても変
化を発見すると心配で心配でたまらない。
書籍やネットで該当する病気があるか調べまく
り、ここ数日間のベスの行動を思いかえしたり
して悶々とする。が、大抵の場合は納得のいく
答えなど見つからないので、結局は“あーでも
ないこーでもない”と、妄想が暴走して更なる
不安を募らせるのである。

例えば、昨日の夜に初めて目撃した、ソファで
眠るベスの口から少しだけ出ている舌。こんな
冗談みたいな【ちょいベロ】ですら、

・・・「もしや、顎の病気か?」と心配になってみたり。
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